アートリンガルで言語を習得中に、子供に限らず、大人も一度は直面する
「あれ？ 私いま何をしているんだろう？」
「なぜ言語を習得しているんだろう？」
と突然湧き出す感情、疑問。
こういった場合、大人は自分が言語を習得しようとした原点に戻り、過去を振り返りまた目標を見つめなおすことで再びチャレンジ精神が蘇り、という一連の過程を通じて学習を進めていきます。
子供には将来の選択はまだ独断できない場合が多いので、親子で話し合い、時には親の決断でレッスンを継続する、というケースが多く見られます。
そこで、このような疑問の解決法をアートリンガルの代表に問いかけてみました。
“語学の習得”とは一体何なのでしょうか？
- 言葉の広がりは、コミュニケーションの広がり
- 言葉のなかに新鮮な発見があり、人生を創造性豊かなものにする
- 自分自身への自信の高まり
- あらゆる学習能力と集中力の高まり
アートリンガルのモットーですね！
社会に出て、他者と何かをするとき最も大切でまた難しいことといえば…
他者との関係（relative）・つながり(conecction)・コミュニケーション(communication)
ではないでしょうか。
もちろん子供にだって、一歩外に出れば他者との触れ合いはたくさん溢れ広がっています。
″言葉”一つで様々な 「ポジティブな心―positive heart―」 を習得できるなら、とても素晴らしいことではないでしょうか。
福岡エリアT.M
