これから英会話を始めてみようと
考えているあなたに
英語は世界の共通語
英語は、アメリカ合衆国、カナダ、英国、オーストラリアで話されているのは勿論のこと、公用語としても世界中の多くの国々で使用され、Universal Language (世界共通語)としての価値は国際社会の中でゆるぎないものとなっています。
元来はインド・ヨーロッパ語から派生した言葉ですが、複数言語習得者の多くが指摘するように、極めてシンプルで学びやすい言語です。例えば "I love you." という表現は、S(主語)、V(動詞)、O(目的語)という語順になっており、これは動作を何よりも明確に表そうとする英語の特徴です。
グローバル化の進む現在、ビジネススキルとしてまず必要となるのは英語。仕事上だけではなく、旅行でも、現地での生活を満喫したり、あるいはちょっとした交渉やトラブル時の対処などを英語でこなすことができれば、余裕のある素敵なバカンスとなることは間違いありません。
さらに、現代はインターネット等のメディアを使った双方方向的な情報発信、収集が可能な時代。全世界のネット上を流れる情報の実に90%以上が英語で発信されています。
ダイナミックに動いていくこの時代、英語が使いこなせるのは何も特別な能力ではないのです。
英語への招待
私たちは中・高のすくなくとも6年間、英語を勉強してきました。それでもなお口に出して自然に話すことができない、そんな方は大勢いらっしゃいます。私達が学校で学んだのはあくまで「科目」としての英語。動詞があって形容詞があって、文型があって、煩雑な読解があって…、英語に素直に入っていく前に、頭がすでに固くなって拒絶反応を起こしたりはしていませんか?
日本語を読むとき、話すときを考えてみてください。いちいちこれが主語、動詞、とは思わず、自然に口からついて出ているはずです。
いわば「ハンドブレーキをひきながらアクセルを踏んでいる」ような状態の英語学習から抜け出して、アートリンガルで素直に英語の環境に身をおいてみてください。間違いを怖れず自分の言葉で、自ら発言することにより、きっと新しいコミュニケーションの喜びが見つかるはずです。
激動するグローバル化の進む今日、英語はいまや誰もが認める国際語です。
いわゆる母語としての英語が話されているアメリカ合衆国、カナダ、イギリス、オーストラリアの他にも、公用語として使用されている国々を含めると地球上の約10億人の人が英語をコミュニケーションの手段として使っていることになります。
英語で会話をする、意思疎通を図る、このことが既にあなたを、限りない可能性の入り口に導いてくれることでしょう。
現在、日本に住む私達の身の周りには、英語圏からの様々な文化的、経済的、政治的輸入品がもちこまれています。映画やファッション、ビジネスに使う書類や用語、スポーツによる交流まで、英語の持つ影響力は日に日に大きくなっています。
例えば映画や小説などの芸術的側面からみても、「翻訳王国」と日本が呼ばれていることからもわかるとおり、海外の作品が多くを占めており、それらが日本作品と共に大事なエンターテイメントの役割を担っていることが見て取れます。
映画の台詞を、字幕を見る前にすっと聞き取れ、ジョークに笑うことができれば、海外作品を鑑賞する楽しみを何倍にもふくらますことができます。
英語を学ぶことで、言葉の背景にあるニュアンスや文化の奥の深さ、違いを感じ取れるようになれば、英語圏の国への理解はさらに濃いものになるでしょう。
また近年、アメリカやイギリスの企業と日本企業との連携がさかんに報じられており、ビジネスの場での英語はもはや必須といえる時代になってきています。英語で円滑にコミュニケーションを図ることができれば、ビジネスシーンにおけるさらなる飛躍につながるに違いありません。
アートリンガルでは、ホットな話題を取り上げた授業で、世界の「今」と、それに対する視線を養うと同時に、英語の幅広い世界を興味深く味わっていただけるようお手伝いしていきたいと願っております。
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