天神校

天神校だより|語学がもっと楽しくなる話

遠回しに言わないで!
ネイティブがよく使う英熟語 "Beat around the bush" をマスターしよう

遠回しはもうやめて!英語でズバッと言う一言
“Don’t beat around the bush” の使い方

英語の会話を聞いていると、
「なんか話が長いな…結局何が言いたいの?」
と思う場面、ありませんか?

そんなときにピッタリの表現がこれ👇

Don’t beat around the bush.

“beat around the bush” ってどういう意味?

直訳すると
「茂みの周りを叩く」
……意味がわからないですよね(笑)

これは英語のイディオムで、
核心を避けて、遠回しに言うことという意味になります。 会話で学ぶ “Don’t beat around the bush”
まずは、こんな会話から。

🍳 料理の感想編

A: Do you like my cooking?
(私の料理、好き?)

B: Well… the color’s interesting.
(えっと…色は面白いわね)

ここで一言👇

A: Don’t beat around the bush!
(遠回しに言うのやめて!)

B: No, I don’t like it at all.
(正直に言うと、全然好きじゃない)

👉 褒めてるようで褒めてない時、まさにこれ(笑)
📝 テストの結果編

A: So, how did you do on your test yesterday?
(昨日のテストどうだった?)

B: Well… the room was kind of cold,
and the teacher was a little strict…

(あのね、教室が寒くて、先生も厳しくて…)

A: Don’t beat around the bush.
(回りくどいなぁ)

B: Yeah, I didn’t do well at all.
(うん、全然ダメだった)

👉 言い訳が始まった瞬間にも使えます。

こんな時に使える!

“Don’t beat around the bush” は、こんな場面で大活躍👇

  • 結論をはぐらかされたとき
  • 言い訳ばかりで本題に入らないとき
  • 「で、結局どうなの?」と言いたいとき

日本語だと近いのは、「遠回しに言わないで」
「はっきり言って」
「結論から言って」
という感じです。

ちょっと注意 ⚠️

この表現、わりとストレートなので、
友達・家族・フランクな同僚
にはOKですが、目上の人には少し強く聞こえることもあります。

やわらかく言うなら👇

Can you be more direct?

What do you really mean?


もおすすめです◎

まとめ

誰かが話を引き延ばしているとき、
ズバッと一言。

Don’t beat around the bush.

英語らしい、テンポのいい表現なので
ドラマや映画でもよく出てきます。

次に「で、結局なに?」と思ったら、
ぜひ使ってみてください😉

発音はこちらの画像をクリックしてリンク先の動画をご覧ください。

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